創立者 早坂久之助司教
創立者 早坂久之助司教

純心女子学園は1935(昭和10)年に日本人最初の司教?初の邦人長崎教区長である早坂久之助司教が長崎の地に創立して始まりました。

司教はカトリシズムの教育理念を建学の精神として掲げ、聖母マリアを教育の理想像として聖母マリアの諸徳に倣いながら人間として成長していく生徒?学生の教育を目指しました。